中学受験塾Act(アクト)のブログ | 中学受験塾 Act(アクト)にお任せください

中学受験塾Act
「私、勉強するの結構好きかも」と思える学び 「自ら学べる子ども」へ
ブログ
2019年07月08日 [Default]

計算ミスについて

7/7(日)は全国模試でしたね??
6年生は塾に来て【解き直し】を行いました。
【解き直し】をしている最中「計算ミスした〜〜」という声を
多く聞きました。
この計算ミスはどんな受験生でも心配になりますよね??

大人の言い分
・計算なんだから得点して当たり前。
・計算ミスで5点も6点も変わってくる。
 etc・・・

子どもの言い分
・もったいないのは分かっているけど・・・。
・人間なんだからミスして当然。
・テストで点数が取れなかったときの言い訳が・・・。

これではいつまでたっても平行線です。
そもそも『ミスしたくてしてる子はいない!!』ってことです。

では考えなければならないことは、まず『なぜ計算ミスするの??』ということ。

ここでは、計算ミスをしてしまう原因の一つである『ひっ算』について、
説明していきます。
まず、『ひっ算』は複雑な計算を正確に行うためのツールであり、
小学校低学年の時から習得しているものです。大抵の小学生は使いこなせます。
ただし、書くことが多く正直『面倒くさい』ものです。
そして、学校などではミスをしないようにと『必ずひっ算を書きなさい』と
いわれます。これは間違っているわけではありません。正しく使えるように
するための練習であればやらなければなりません。
ただし、受験では『ひっ算』を書くことで、計算スペースがなくなったり、
ゴチャゴチャに書いてしまうあまりにミスをすることも少なくありません。
また、子どもたちも『できれば書きたくない』ものです。
重要なのは『いつ書くの??』ということです。それは『今』ではありません(笑)
正しく自分の計算力を把握して、必要に応じて書くことです。

つまり、ひっ算も暗算もせずに計算ができればそれが一番良いことなのです。

ってな感じで下の計算をやってみましょう。

14×17=□
・4×7=28
・4+7+2+10=23
答えは238です。
この計算はインド式とは少し異なりますが、
条件はあります。十の位が『1』であるということです。
なぜこうなるかは動画内で説明していきます。


PageTop